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フリースの洗濯の仕方

 

こんにちは(*^▽^*)

朝晩はまだ寒いですし、昼間はポカポカ暖かいですね(^^♪
寒暖差が激しいですよね(;´∀`)

こんな時期は、まだまだ大活躍のフリース。
せっかくですから、大切に着たいです!!
今日は、フリースの洗濯方法をご紹介します!(^^)!

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フリースは、ポリエステル製が多いのでお家で洗えるのも
多いですが、必ず事前に選択表示を確認しましょう!!!

色落ちが心配な場合は、使う洗剤を目立たないところに少量しみこませ、
5~10分後に白い布を当て、色落ちする場合は、分けて洗いましょう。

洗濯する際は、ネットに入れ、おしゃれ着用洗剤を使って
手洗いかドライモードで洗濯すると、フリースに負担をかけません(・ω・)ノ

洗濯が終わったら、数十回、パタパタと振って干すことで、
繊維が立ち、仕上がりがふわっとなります°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

また、直射日光を避けて干すと、色あせを防ぐことができます。

乾いたらぜひ、ブラッシングをしましょう( *´艸`)
洋服用のブラシで方向が気にせず、いろんな方向からブラッシングすると
毛が立ってきてより、ふわふわになりますよ♡♡

 

<ポリエステルの特徴>

ポリエステルは糸または繊維を使用して作られる、全布地または織物の一般的な用語です。
これは、合成の人工ポリマーの短縮名であり、特定の材料として、最も一般的には、
ポリエチレンテレフタレート(PET)があげられます。
簡単に一言で言えば、ポリエステルはプラスチックの一種です。

ポリエステルの衣服はシワになりにくく、シルキータッチな感触でう。
しかし、ポリエステル100%の服の場合、静電気が発生しやすいのが特性です(;´Д`)
多くの場合、ポリエステルはコットンなどより安定した繊維とブレンドされます。
これは、ポリコットンと知られ、ポリエステル100%よりも強く、
耐久性があり、しわになりにくく、通気性に優れています。

 

<意外と知られてない、洗濯機のドライコース>

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ドライコースは、お使いのメーカーによって呼び名は異なりますが、特に丁寧に扱いたい
衣類を対象とした洗濯モードです。
ドライコースは、通常よりも洗濯槽の動きが少ないため浸け置きや手洗いに近く、
洗い方がより優しいのが特徴です(^^♪
また、すすぎの際の水流も穏やかな上、衣類が絡み合わないようほぐしながら
脱水するなど、全体的に洗濯物をソフトに扱えるコースです。
傷みや縮みが発生しやすいセーターやニットといったデリケートな衣類におすすめです!

 

 


2020年3月17日お得な情報