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爪揉みマッサージ

 

こんにちは(*^▽^*)

 

今日は、医者いらず健康法をご紹介します(^^)/
手の爪揉みマッサージ!!

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爪揉みで期待できる効果はこちらです(*^^)v

親指・・・呼吸器系症状(咳、ぜんそく、ドライマウスなど)
人差し指・・・消化器系症状(胃潰痬、十二指腸潰瘍、胃弱など)
中指・・・耳の症状(耳鳴り、難聴など)
小指・・・循環系症状(不眠、肩こり、頭痛など)
※薬指だけは他の指と異なり、刺激すると交感神経を活発にして逆効果となりますので、爪揉みは行いません!!

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爪揉みのやり方をご説明します(*^^*)
揉むポイントは、両手の親指、人差し指、中指、小指の爪の生え際の両角です( ^ω^ )
生え際と言っても実際に揉むのは爪ではなく「爪の生え際の指の側面」です。
ここを注意してください!!!

どの指から始めてもいいので、お好みの順番で行ってください(‘◇’)ゞ
例えば、親指だったら、親指の片方の生え際の角をもう一方の手の親指と人差し指の指先で挟んで、押し揉みしましょう♪♪
揉む時間は20秒間☆☆

この後人差し指、中指、小指も同じように、爪の生え際の両角を揉みます。
時間もそれぞれ20秒間です。
ギュッギュッと継続的に揉んでもいいですし、10秒間ギューッと長く抑えるやり方を2回行っても構いません(*´▽`*)
どちらか気持ちいいと感じる方を行ないましょう。

加減ですが、弱すぎるのも効果がないので強めに揉むようにしましょう!
ただし、強すぎるのも禁物で、「痛気持ちいい」程度に心がけましょう(^^)/

 

1日当たり2~3回行うといいと思います(*ノωノ)
爪揉みを始めてすぐ効果がでる場合も、なかなか表れない場合もあります。
効果には個人差があります(*´ω`)♡♡
お試しください(^_-)-☆

 

 

 

 


2017年10月24日お得な情報