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焼きパプリのマリネ

こんにちは(*´▽`*)

今日は、パプリカのマリネレシピのご紹介です。

【マリネを作る】

※マリネはフランス語で「漬ける」という意味です。マリネ液に漬けるだけで
食材の風味と保存性がアップします。まずはパプリカのマリネで基本を
マスターしましょう。

2

焼く

パプリカは丸ごと焼き網にのせて、強火で表面が焦げて真っ黒になって柔らかく
なるまで全面をよく焼く。

3

皮をむく

冷水にとり、黒く焼けた表皮をこするようにして皮をむく。

4

切る

縦半分に切ってヘタと種をとり。水気をふいて1.5~2㎝幅に切る。

5

マリネする

切ったパプリカを熱いうちにマリネ液に入れて混ぜる。

※鶏肉や生ハムなどの肉類、魚介類、野菜、きのこなどさまざまな
食材で楽しめ、作り置きおかずにおすすめです。

☆焼きパプリカのマリネ

1

【材料】

パプリカ(黄色)・・・2個
パプリカ(オレンジ、赤)・・・各1個
オリーブ油・・・大さじ6
酢・・・大さじ2
塩・・・小さじ2/3
こしょう・・・少々
バジル・・・適宜

【作り方】

①ボウルにオリーブ油、酢、塩、こしょうを入れ、泡だて器でよく混ぜて
マリネ液を作る。

②パプリカを①のマリネ液に漬ける。

③ラップをして冷蔵庫に入れて2時間~一晩おいて味をなじませる。

④器に③のマリネを盛り、バジルを散らす。

※マリネ液にハーブや柑橘果汁を加えたり、オイルの種類を変えたりすると、
また違った風味が楽しめます。

 

◆簡単ですので、今日の夕食の一品にいかがでしょうか。(^O^)/

 

 


2018年6月8日レシピ