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コーヒーや緑茶の淹れ方のポイント

 

こんにちは(^^)

今日は、コーヒーや緑茶の淹れ方のポイントをご紹介します(^。^)

最近、コーヒーや緑茶を毎日飲むことでガンなどによる死亡率が低下するという
ニュースをテレビや新聞で多く見かけます。

緑茶なら、1日5杯以上飲む人が1杯未満の人よりも死亡率が13~17%下がり、
コーヒーは、1日3~4杯がもっともリスク低下が大きいそうです。

コーヒーは、ドリップ方式がおすすめです。
いくつかのポイントをご紹介します!
1 お湯の温度は、90度ぐらいが適切。
2 お湯を一度にドリッパーいっぱいまで入れず、半分くらいにして30秒~1分蒸らすことで
抽出効率が良くなります。

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緑茶の場合は、沸騰したてのお湯だとカテキンがたくさん出て渋みの効いたお茶に!
温度が低いほどアミノ酸が出やすく甘みのあるお茶が楽しめます。
適切な温度は、70~80度(^O^)/

コーヒーや緑茶で、おいしい時間を満喫して下さい(●^o^●)

 


2015年7月9日お得な情報