露天風呂の日
こんにちは(*^▽^*)
「ろ(6)てん(・)ふ(2)ろ(6)」
「6.26」の語呂合わせからなる、露天風呂の日です(^O^)/
岡山県真庭市の湯原旅館協同組合と
一般社団法人・湯原観光協会が制定しました!
露天風呂は、野外や屋外に設置された
屋根や囲いを設けない風呂のことです!(^^)!
☆「野天風呂」と「露天風呂」の違い☆
調べてみましたが、明確な違いはないそうです( ◠‿◠ )
しかし、公式ではないですが暗黙のルールがある
ことが分かりました!!
露天風呂・・・「屋外(野外)にある」「外気に面している」と
いったお風呂の総称。
野天風呂・・・露天風呂の中で更に「屋根がない」「自然の中にある」
といったお風呂。
つまり、野天風呂は、露天風呂の一種ということみたいです(≧◇≦)
今日は、温泉の正しい入り方をご紹介します(^O^)
1.温泉に入る前の水分補給
2.温泉につかる前にかけ湯を忘れない
3.温泉では分割浴を心掛ける!
4.温泉から上がった後もしっかし水分補給
分割浴とは・・・・時間を決め回数に分けてお湯につかる事。
<分割浴の入浴時間>
※熱いお湯(42℃)の場合
①「かけ湯」をする②全身浴3分間(1回目)
③5分程度休憩④全身浴3分間(2回目)
⑤5分程度休憩⑥全身浴3分間(3回目)
※ぬるめのお湯(37~40℃9の場合
①「かけ湯」をする②全身浴5分間(身体を慣らす)
③5分程度休憩④全身浴8分間(じっくりつかる)
⑤5分程度休憩⑥全身浴3分間(軽く仕上げる)
正しい入浴法を身に着けることで、温泉の効果をさらに
高めることができます(∩´∀`)∩
温冷交互浴と分割浴があり、それぞれの良さがあります(^O^)
温冷交互浴は血行を促進してくれる効果。
分割浴には体を芯から温めてくれる効果。
入浴マナーを守って、入りましょう(⋈◍>◡<◍)。✧♡