災害大国日本！
こんにちは(*^▽^*)
日本は、台風・地震・豪雨と災害が多い。
被害を最小限に抑えるための防災グッズをご紹介させていただきます。
日頃から
◆避難情報の内容や取るべき行動を確認する。
◆避難場所・経路を確認する。
◆食料・生活用品を備蓄する。
【事前対策編】
①割れたガラスが危ない！
※地震で割れた窓や鏡は、移動の邪魔になるだけでなく、誤って踏んでしまうと
大きな怪我をします。そこで、窓に貼るだけでガラスの飛散を防止。
②家具が倒れなければ・・・
※地震による家具の転倒は、非常に危険。タンスや食器棚に身体を挟まれてしまえば、
お年寄りや子供はもちろん、男性すら身動きが取れなくなってしまいます。
そこで、天井から家具をがっちり支える伸縮棒や壁に取り付けるタイプの転倒防止
グッズなど。
③停電で何も見えない！
※夜間に停電が発生すると、家中が真っ暗になる。暗闇の中で移動するのは
危険なうえ、待機する場合も多大なストレスがかかる。
そこで、停電すると自動で点灯してくれる（自動停電感知機能搭載）ライト。
＜漏電の危険もあるので、ブレーカーの対策も＞
※強い揺れがあると自動でブレーカーを遮断
ブレーカーによる通電火災を防止できる。
④ケガをしてしまった！
※病院が機能していない、あるいは救助隊が到着していない状態でケガを
してしまった場合、救急セットの有無が生死を分けると言っても過言ではない。
＜その他必要な物＞
★非常用持ち出し袋
★女性のための防災セット
★赤ちゃんのご飯に重点を置いたセット
★車載用防災セット
＊日頃から、各ご家庭で話し合って災害時の準備をしておきましょう。
2018年8月27日
