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雨天時の安全運転ポイント

こんにちは(*^-^*)

梅雨の時期に入って、雨がよく降ります。
視界も悪く事故につながりやすい状況と言えます。
ここで安全のポイントを、少しお話しさせて頂きます。

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【運転者の注意】

■車間距離の保持
■速度を出さない
■安全確認の徹底
■平常心の確保
■左折時の事故防止

【車の点検】

■ワイパーのゴムは早めに交換し、クリーンな視界を確保しましょう。
■油膜は定期的に除去し、ワイパー液の補充をしましょう。
■タイヤが摩耗するとスリップの原因となり、制動距離が長くなるので、
タイヤの溝を点検しましょう。

【運転時の注意】

■車間距離を十分取る。
制動距離が長くなり、追突事故が起きやすい。

■スピードを控える。
高速で走ると、ハイドロプレーニング現象がおきる。

■安全確認の不良
車の場合、視界が悪くなる(特に後方)。
2輪はカッパで、歩行者は傘で視界が悪くなる。
雨音で車のエンジン音等に気付きにくい。

【夜間の運転の場合】

■対向車とのヘッドライトが重なる部分で光が反射し合い、間にいる歩行者が
見えにくくなります。

■路面の雨水にライトの光が乱反射し、センターラインや停止線、横断歩道などが
見えにくくなります。

※速度を抑えて、十分な車間距離を確保した運転を心がけましょう。(*´▽`*)

 

 


2018年7月3日お得な情報