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6月17日 父の日‼

こんにちは(*^▽^*)

今日は、明日の父の日についてのお話しをさせて頂きます。

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父の日はいつ

■父の日は6月の第3日曜日と決まっています。2018年は6月17日(日)になります。

父の日の由来

■アメリカが発祥の地になり、アメリカのワシントン州に住むドット夫人が
「母の日があるなら、父の日もあるべき」と提唱し、牧師協会に「父の日」を
作るようにお願いしたことがきっかけになります。

6月の第3日曜日になった理由

■ドット夫人は、父親の誕生月の6月に「父の日」を祝う礼拝を行うよう牧師協会に
働きかけました。
その熱意が認められ、「父の日」の礼拝が行われたのが、1909年6月19日の
第3日曜日でした。この6月の第3日曜日が「父の日」として定着していくことに
なりました。
■その後、1916年になるとアメリカで広く知られるようになり、1972年に
「父の日」は、アメリカの国民の祝日に制定されました。

日本での父の日の広がり

■日本でも1953年ごろから「父の日」を祝うようになりました。
1980年代に入ると小売業界の販促戦略により、本格的に広く知られるようになり、
「母の日」と同様BIGイベントとなりました。

父の日に贈るお花は

■ドット夫人が「父の日」を祝った時に、白いバラを父親の墓前にささげた
ことから、「バラ」を贈るようになりました。

☆黄色いバラを贈る理由は?

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■アメリカでは、赤いバラや白いバラを贈る習慣があり、お父さんがお元気ならば
「赤いバラ」、亡くなっている場合は「白いバラ」を贈っています。
これに対して、日本では一般的に「黄色いバラ」を贈る習慣があります。

※黄色には「身を守る」という意味が込められています。

 

◆明日の「父の日」には、皆さんも「ありがとう」の感謝の気持ちをもって
何かプレゼントをされてはどうでしょうか?(^_-)-☆

 

 


2018年6月16日お得な情報