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塩分、糖分の摂りすぎないポイント

こんにちは(*^。^*)

今日はいつもの食生活の中で、塩分・糖分にご注目。
摂りすぎないポイントをご紹介させて頂きます。

※今回のテーマは「塩分・糖分をコントロール」です。

だしや調味料で塩分を調整する。

大人が摂る適切な1日の塩分量は、男性が8g未満、女性が7g未満と
言われています。
そこでお勧めなのが天然のだしを使う事。
■昆布やかつお節、煮干しなどダシの旨味を活かすことで、味噌汁のみそや
煮物に使うしょうゆなどの量を減らすことが出来る。

■料理にカレー粉やこしょう、お酢をアクセントに使うのもオススメです。

■しょうゆは、つい使い過ぎてしまう傾向にあるので、小さじなどで
計りながら使うと、普段の量が意識出来て良いですよ。

◆口にするものを意識してバランスのよい食事を

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※砂糖などの糖類の適切な1日の摂取量は25g程度、糖質は男性が
 250g、女性が200程度と言われています。

■梅酒やブランデーにも多くの糖分が含まれているそうなので、
飲みすぎにもご注意を!
■おすすめは、糖類・糖質の代謝をアップさせる栄養素を取る事。
ビタミンB1は豚肉や納豆、豆腐、サバなどに多く含まれています。

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※糖質が少なすぎると、脳の栄養不足になり、集中力の低下に
つながることもあるので、適切に摂ることが大切です。

※朝食は、1日の始まりを支える十分なエネルギーを蓄えなければ
ならないので、無理して減らさず、ゆっくり噛んで食べましょう。
噛むことで満腹感が増し、食べ過ぎを防止することが出来ます。

夜はいつもよりも3/4程度に抑えてみてはいかがでしょう】

☆皆さんも食生活に気を付けて、健やかに毎日を送りましょう。(^_^)v

 

 

 

 


2018年3月12日お得な情報