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太陽光発電の売電価格が下がります

 

こんにちは(‘ω’)ノ

 

2016年4月2日、太陽光発電に関心のある人にとって衝撃的な見出しとなる記事が、日本経済新聞に掲載されました!

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☆太陽光、買い取り価格2割下げ 電気料金転嫁に歯止め☆
経済産業省は、企業や家庭が発電した太陽光電気の買い取り価格を2019年度までに今より、2割以上引き下げる。一般家庭に転嫁される料金の負担が重くなりすぎたため、価格を適正な水準に下げる。電気を売るよりも、自宅や工場で使うようにうながす。(日本経済新聞 2016年4月2日)

「買い取り価格(売電価格)が2割も下がっちゃうの!?」と驚いた方も多かったと思います。

家庭用電気料金は1kWhあたり約24円ですので、「2019年までには売電価格は24円くらいまでに下げていこう」と言っているのと同じ意味だと言えるでしょう。
こういった内容が、「太陽光、買い取り価格2割下げ」という見出しになって、日本経済新聞の記事にされたというわけです(´・ω・`)

2016年度中に設置すれば31円~33円の売電価格が10年間維持されますが、2019年度設置になると、これが24円程度になってしまうわけです。

最近は太陽光発電システム価格が下げ止まりつつあります!
既にかなり安い価格で太陽光発電を買えるようになってきているため、売電価格の優遇がなくても、買った人に十分メリットが出るようになってきているのです(*^-^*)

太陽光発電の導入価格は一昔前に比べてかなり安くなりました。
2019年には、売電価格による優遇政策がなくなっていく方針も示されました。
太陽光発電を設置するかどうか迷ってきた人にとっては、いよいよ買い時になったと言えるのではないでしょうか(´ω`*)
少しでも早く太陽光発電を設置して、自分のために稼いでもらわなくてはもったないと思います(*´з`)

ご興味のある方は、当社アスカソーラーまでお問合せください(‘◇’)ゞ

 

 


2016年4月11日最新情報