童謡の日
こんにちは(*^▽^*)
今日は、「童謡の日」(^^♪
童謡とは、広い意味では、「子ども向けの歌」の事をいいますヾ(≧▽≦)ノ
大正時代の後期以降、西洋音楽を取り入れながらも
子どもに歌われることを目指して作られた曲であり、
唱歌やわらべうたは含まないそうです!(^^)!
日本国外の子ども向け曲を日本語に訳したものに
ついても童謡の部類に入ります。
西洋音楽の7音階で作られています(^。^)
※7音音階(しちおんおんかい)は、1オクターブに7つの音が含まれる音階です。
少しですが、童謡をご紹介します(^O^)/
☆ぶんぶんぶん
(歌い出し:ぶんぶんぶん はちがとぶ~)
☆はらぺこあおむし
(歌い出し:おや葉っぱの上に小さいなたまご~)
☆いちねんせいになったら
(歌い出し:いちねんせいになったら~)
☆おもちゃのチャチャチャ
(歌い出し:おもちゃのチャチャチャ~)
☆どんぐりころころ
(歌い出し:どんぐりころころ どんぶりこ~)
どの歌も、老若男女問わず人気の歌ですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡