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売電価格って10年後どうなるの?

 

こんにちは(*^▽^*)

 

10年後は売電価格が未定!?
11年目以降の太陽光発電にメリットはあるのか・・・・。

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売電制度は、10年間同じ価格で売電ができる制度です(/・ω・)/
現在、10年後の売電価格はまだ定めれていません(;´・ω・)

今日は、10年後の売電価格がどうなるのかご紹介します。

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2009年に売電制度が始まった当初から、「売電期間終了後の売電価格をどうするか?」について繰り返し議論されてきました。
太陽光発電の寿命は少なくとも20年以上稼働すると想定されています!!
ただ、肝心な10年後の売電価格は正式にはまだ定められてい、いません|д゚)

10年後の売電価格は、売電期間の売電よりも下がるとされており、経済産業省の資料では、11円/kWhとしています!!

こんな話を聞くと、「11年目からは11円でした売れないから、あまり導入するメリットないかな・・・」と考えていらっしゃるかもしれません(+_+)
・・・・確かに、設置後10年間しか。同じ価格で売電できませんが、太陽光発電には売電以外にも電気代の削減のメリットがあります(‘◇’)ゞ

 

10年後は電気の使い方が変わる(^O^)♪♪

通常よりも安く電気を使えるので、昼間に使っても安くすませることができます(^O^)

太陽光発電に蓄電池機能はありませんが、蓄電池を導入すれば、昼間に発電した電気を貯めて、夜に貯めておいた電気を使うことができます( *´艸`)

エコキュートは、もともと夜の電気料金が安い時間帯にお湯を沸かして溜めておけばお得というものなんですが、太陽光発電を設置していれば昼間の電気は安いので、エコキュートを昼間に沸かせるようになります(∩´∀`)∩

EHP-3701AZPS

 

このように、蓄電池やエコキュートは太陽光発電と相性がいい製品ですので、より発電した電気を余すことなく最大限活用することが可能になります(*^-^*)

 

 

 


2017年7月6日お得な情報, 最新情報