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太陽光発電導入件数

 

こんにちは(*^▽^*)

 

2030年までの太陽光発電導入目標64GMを半分まで到達!!
資源エネルギー庁は、現在直近3ヶ月の再生可能エネルギーの導入状況を発表しています。
今日は、それをご紹介します(^◇^)

太陽光発電導入件数 目標の半分を達成(∩´∀`)∩
2016年末の段階で、太陽光発電の新規認定分の導入が3,200万kW(32GW)を超えました!

●平成28年12月末時点の状況(平成29年4月28日更新)
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2015年6月に発表された、2030年度のエネルギーミックス案で掲げられた太陽光発電の導入目標は、全電源のうちの7%で容量にして6,400万kWです(^。^)

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そのうちの半分である3,200万kW(32GW)を現在の固定価格買取制度がスタートしてからの新規導入で達成しました(*^^)v
あと13年ありますので、余裕で目標は達成できる見込みです!!

3,200万kWは、現在の制度になってから新規導入された太陽光発電の導入量ですので、実際はもっと多いのです(^o^)丿
なぜなら、現在の制度は2012年(平成24年)7月からスタートしておりますので、それ以前に導入されている太陽光発電は加味されておりません。

●平成28年12月末時点の状況(平成29年4月28日更新)
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目標期限の2030年まで、あと13年!
問題となっているも稼働案件が、どの位最終的に失効になるか次第で残りの導入目標量が変わってきますが、おそらく仮に非住宅用の太陽光発電が0になったとしても住宅用の太陽光発電だけで十分達成できるレベルだと思います(^◇^)

非住宅用でボリュームを稼いだ太陽光発電ですが、少し乱暴ね設計でしたので未稼働案件という大きな負債を抱えました。
目下4月から改正FIT法の施行により、これらを一掃するべく働いているところです。

 

また情報をお知らせしていきたいと思います(^^♪

 

 

 


2017年6月2日最新情報